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「職人としての手仕事を届けたい」

物作りが昔から好きで気付けば職人と呼ばれる様になりました。今では革職人という生き方なのだとすら思う事もあります。

誰かのために良い物を作る。
誰かの生活を少し豊かにする。

そんなささやかな事ですが、人の幸せに携わることのできる職業だと考えています。
自分の持てる技術はその「誰か」の為のもの。

手仕事を通じてお伝えしていければと思います。

革職人 織田康介